蔵之前忠勝元プロにお会いしました。
元Pなので先生とお呼びしています。
昨年末から土曜は「京橋みやこ」にて14-1研究会に参加させていただいております。
森ノ宮SUNのBC戦で何度か対戦したK氏の紹介にて行くようになりました。
正直、自分よりも何階も上の方々ばかりなのですが、「勉強」させていただいております。
みやこ14-1研究会の会長である、BOSS氏は知る人ぞ知る方で、古くはcue'sの紙面上にて
「ハスラー列伝」を連載されておりました。
列伝で紹介されていた蔵之前先生がみやこに指導に来てくれるぞ!と
LINEグループに連絡が入ったのは当日昼前。
その日は仕事でしたが、14時に全ての業務を終了させ16時前に店に入る。
早速、M氏と14-1を撞いていましたら、蔵之前先生ご到着。
空気が変わります。
BOSS氏から「今日はいつも以上に真剣に狙え」と言われていましたので必死です。
で、M氏のあとK氏と撞いていましたら、蔵之前先生がこちらのテーブルを凝視しています。
もう緊張のあまり心臓が止まりそうです。
試合に出ているより緊張します。
丁度、ラックの下に2つ、センター付近に一つ、手球は2つ側の近く
そこで「これどうするんや?」と言われ、薄い方を一つ入れてセンターを入れに行き、
戻してラックの下から割る、何度か見たやり方を述べましたら・・・
どうもそれは違うようで、「短側2つを入れ手玉コントロールしラック内に入れなさい
そうすれば手球がキッチンに戻りフリーボールからサイド狙い、ブレイクできるやろ?」と。
言われたようにそれをやってみる、ただ球はラック内に留まらない。
「もう一回同じ配置で。今度は少しだけ右下で捻る」
言われたように撞いてみると、球はラック内に収まる。
そしてそこからサイドイン、ブレイクとなりましたが綺麗に押しが掛かったのですが
手球は先二つの間に華麗なセーフティを決めてしまう・・・
BOSSからは「弱いな」と言われてしまいましたが、蔵之前先生からは
「綺麗な押しだったが、綺麗すぎてハマってしまったな、ははは」と笑い飛ばされる。
ここでK氏が時間切れの早退、一人で先ほどの球の配置を練習していましたら
『今のレベルで楽しく球を撞くか、上手くなってから上で楽しむか』と言われました
自分は上に行きたい、もっともっと上手くなりたい、そう答えましたら
『しばらくは6個球で練習しなさい』と指導していただきました。
6個ライアングルを割り、取り出しがない場合だけフリー、それ以外は順で6個を取り切る。
6個取り切りを10連続出来るまでこれをやり続けなさいと。
色々勉強になりました。
20時で切り上げ、皆さんで食事へ。
先生に昔の話をたくさん聞きました。
道頓堀川(坂町ビリヤードを経営されていました森口氏のお店がモデル)のお話も聞けました。
最後に球が16個乗るって本当ですか?と聞けば「乗った」と。
失礼ながら一度「手合わせ」お願いします!とパーを合わせましたら・・・
自分も大きい方ですが明らかに違う小指薬指なんて関節1つ違い(笑)
本当に驚きです!
伝説の蔵之前忠勝氏に会えて感動、呼んでいただいたBOSS氏には感謝感謝です。
その感謝を胸に、毎日頑張ろうと決心した次第です。




