嶋崎と言えば、知る人ぞ知る「ジャパン」のツワモノが集う店
当時そんな事も知らず、週末になると毎週友人と球を撞く
自分たちが数時間撞いて帰る頃に何やらワラワラと人が増え・・・
何かをやりとりしながら球を撞いているよ!(お察しください)
なんだか大人の世界を垣間見た、いや見てはいけない事を見たそんな感じ
球の方はさっぱりだったが、面倒見のよいママさん(故・嶋崎和子さん)の指導で
それなりに球は撞けるようになっていた
とはいえ、C級レベルで捻るとか無い、自然発生ヒネリならしょっちゅうだよ!状態
そんな折、友人がメキメキ上手くなる
あれ?なんでやろ?9ボールやったらほぼ全部負けるぞ?
週一で一緒に来てたよね?
なんかニヤニヤしながら
「俺、会社終わりに近所の店行ってんねん」
『なんやてー!』
S君は会社の近くにあった「桜本ビリヤード」で特訓をしていたのであった
以後、僕もコソ練の為、平日も30分でも1時間でもと球を撞くようになった
これが1995年の年末の話
年明け早々に交通事故に遭い、その慰謝料でキューを買ったのでそれくらいの話
この桜本に行った事がS君の球人生に於いて残念な事になるとは当時知る由もなく
