ハスラー2(CoM)の映画大ヒットで連日ビリヤード場は大盛況
1980年代終わりごろの話
どこにでも「プールバー」なるものが乱立
それでも球撞くのに2時間3時間と待って撞いていた
押し玉引き球、何それ?ジャンプはすくってピョンやろ?
そんな時代から数年後、ビリヤードブームも去り自分は社会人に
週末になると友人が遊びに来て彼の車で市内徘徊
ある夜、「玉突」と書かれた看板を発見、これが名店「嶋崎」との出会いである
恐る恐る扉を開ける
いきなりの階段である
これは危ないんじゃないか?怖い人ばっかりいたらどうしよう?
とりあえず財布は車に置いて、友人を待たせてもう一度階段を上る
店の奥の麻雀台から中年男性がやってくる、球撞きなのにジャン卓・・・
店内なのにサングラス・・・ヒゲにパンチパーマである
「ああ、俺終わったな」
すると「いらっしゃい」と優しい声で話しかけてくれる
これが先生(嶋崎プロ)との出会いであった
車で来ている旨を伝えると、駐車場があるのでそこに入れなさいと言われる
止めに行くと横にベンツ
「あ、私のです」と先生
1995年の夏の日であった
*初めてみた先生は薄手の白黒チェックのシャツだったので夏ごろ
*友人が震災のあった年に車を乗り換えたので間違いない
*月末に貰った給料が財布にばっちり入っていたので7/1だろうと思う
記事を書いたのはR7/2/25
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